2011年 06月 24日
フェラーリ458イタリア フジミ 第一夜
そう、良く燃えてる458w。
パーツ数も少なくて、これで完成しない病を治していこうw。
シルエットはスゴク似てる。タミヤみたいな誇張はないけどシャープ。
よりシャープに仕上げたいのでお気軽改造を目論むのだ。
最近の車はサイドパネルのエッジがスゴク効いている。ピリンファリーナだからここは
カロツェリアよろしく板金といこう。
1/43で良くやっていた小改造。洋白線をエッジを接着(0.3mm)してエッジのガイドとする。
アルテコ無くなったので黒瞬着を洋白線の脇に流しこんでみる。
次に洋白線をガイドにエッジを作る。
光をあててみると良い感じ。ここではリア、ドア部にエッジ処理してみた。きっとサフ、車体色、クリアーでなまくらになるので少し誇張気味に逆R。
調子に乗っていろいろ穴を明けておこう。
やっぱプラモデルは作り安い。もちろん赤牛6号もしっかり作ってきますぞ〜。
話は変わるが、省エネ、節電はいい事。
それを理由に買い換えるのはどうかと思うんですわ。廃棄するのもエネルギー使うし。
ショートをして火を噴くような古い家電を使うのは良くないが、モノは大切にせないかんと思う。
っと昭和の友人とおじん談話しておった所
10年タイマーってヤツでウチの家電
どんどん動かなくなり
またまた量販店へ。
白物家電買ってもテンションあがらね〜ぞ〜。
ちなみにまだ家にある「松風」と証する扇風機、いまだ現役w。
夜間の電力に余裕があれば、我慢しなくていいでしょね。ピーク時だけ気をつけて生産性のある節電をしていくのだ。