2010年 02月 24日
ルナダイバー ハセガワ1/35 第二夜
さて、粗方整形でけたら塗り開始。1/35だとスケール感考えるとエアブラシでディティール潰さない様にとは思いますが、この先のディスプレイ方法も考慮するとあえて筆塗りの荒々しいタッチを残したほうが効果的と、「男塗り」を慣行!。この英断いいのでしょか。。。
って言っても1発目の筆入れはこの程度。
熱が入って気がつくと。。。あわわぁ。。こんなんナッチャッタw。
筆を置いて。。。いいんだろうか?と自問自答
いいんだよ。進めおっさん♪
オフホワイトが乾きはじめたら、シンナーつけた筆で全身をこちょこちょしてムフフ
白くし始めた頃は装甲厚いとこはガシガシ厚塗り。薄いとこは透け気味に。。。
な〜んて思ってましたけど結果いい加減になるのは世の常。
プラモは厚いぐらいが兵器っぽくってイイってセンセも書いてたけどそれを敢行。
けど途中思いの外白くならず焦ったのであります。